もし落選してる人がいたら喜ぶのはどうかなと思って、控えていましたが、もういいかな。
抽選も当選して参加できることになりました。
神奈川県民ホール・大ホール、定員2,493人の会場ですが、感染防止ガイドラインにおける収容率要件がよくわからないんですよね。ガイドライン見る限り、「お客様による大声での歓声、声援、唱和等がないことが前提とされる催事」は「所定定員の100%の範囲で収容可能なもの」ってことになってるんですよね。でも先日のfripSideラストツアーでは、声出し禁止でも、所定定員の50%以内の制限でした。たぶん声出し禁止していても、声を出す観客がいるかもしれない、なら安全基準を高めて、より安全な開催を、と考えても不思議ではありません。今は、本当に主催者は大変ですよね。感染防止ガイドラインを守ればそれでいい、というわけではなく、無事にイベントを開催し、終わらせるために、想像を絶するような努力をしているでしょうし、所定定員の50%以内の制限となれば、当然期待できる興行収益も半分になってしまう。主催者の努力に敬意を評します。
でも一度隣が空席のゆったり感になれてしまうと、隣に誰かいる状態でイベントを楽しむのはなかなかきついです。
ごきんじょるの町内会は、トークイベント+ライブのようなので、常に立ち上がってキンブレ(なんて呼ぶのがいいんでしょうね? サイリウム、ケミカルライト、ペンライト、スティックライト…自分が持っているのがキングブレードなので今後、このブログ内ではキンブレと書いちゃいますが、イベントグッズでは「プレートライト」だって…)振り回すようなものでもなさそうですが「黄昏のスタアライト」や「believe in myself」では腕振りたいよね〜とか思ってまして。
南條さんのTwitterなどを見てると、今年はソロ10周年ということもあり、いろんなイベントが用意されているということで楽しみも多いです。
若干気になってるのは、南條さんサイド(南條さん、FCスタッフ)はfripSideのことは意図的にもうふれないようにしていることで、7月のWOWOWでのfripSide SSA公演の放送日が、このイベントと被ってしまうのではないかということ。FCサイトのスケジュールではfripSide関連のこと(水晶とかanimelo mix 連動キャンペーンとか)も書かれているので、fripSideのスケジュールを一切無視、ということはないにしても、決まった日程を掲載しているだけだと、7/18に、
- 『第5回 ごきんじょるの町内会2022 ~町をあげてのお誕生日会~』開催!
- 『fripSide Phase2 Final Arena Tour 2022 -infinite synthesis:endless voyage- @さいたまスーパーアリーナ Day 1』WOWOWで放映!
とか書かれそうな予感がしてる。WOWOWが、せめて月内くらいは見逃し配信に対応してくれたらいいのだけれど。