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ことりのザレゴト

fripSide 南條愛乃

南條愛乃さんのfripSide卒業を悲しむより、愛する対象が2つに増えたことを喜ぶ

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4/22、4/23のfripSide Phase2 Final Arena Tour 2022 -infinite synthesis:endless voyage-、SSA 2Daysを終えて、翌週はその余韻に浸り、GW中は気持ちを整理しているfripSideのファンも多いと思う。自分のような新規と、古参のファンでは感じ方は異なると思うが、自分はそろそろ気持ちの整理がついてきた。

ライブでonly my railgunを体感したのは、今回初だった。もうあの興奮を味わうことはできない、それはもうどうしようもない。でも、ライブに参加できたことで、その後のライブ映像(WOWOWでの放送、その後の円盤化にも期待)で追体験することもできる。ライブ映像見て、ライブ参加を思い出して、スティックライト振ろう。自分はテレビを持ってないので、WOWOWはオンデマンドとなる。WOWOWオンデマンドは録画できないので、もし円盤化されなければその放映のみが数少ない追体験の機会となる。それに向けてテンションを調整していこう。

思い出は思い出として、今後は、南條愛乃さんのソロと、fripSide Phase3と、愛する対象が2つに増えたことを喜ぼう。fripSide Phase3は、まだ誕生したばかり。dawn of inifinityからはじまるこれからのfripSide Phase3を見つめていきたい。

そして南條愛乃さんのソロ活動。こちらはまずFC(ごきんじょるの友の会)に入会した。

ごきんじょるの町内会のチケット1次先行受付にも申し込んだ。抽選なので当落は来週だが、当選したら、そこに向けてテンションを上げていこうと思う。とはいっても、fripSideのライブのように激しいテンションではなく、かなり緩めの雰囲気なので、これはこれで楽しみにしながら日々の仕事をがんばっていくつもり。落選したとしても、ごきんじょるの友の会では、かいちょー室だよりなど、楽しめるコンテンツがあるので、南條さんを応援しながら癒やされたい。

もうひとつ触れておくと、SSAでのfripSideのライブに参加したことで、また別の素敵なアーティストを見つけた。この方もフォローさせていただくつもり。(いずれこのブログ内でも触れるかもしれない)

-fripSide, 南條愛乃

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